こんばんは!お盆が終わりますね!
お盆が終わり8月の半分が終わってしまいましたね~。
まだ夏を楽しんでいない方は残り夏を楽しんで行きましょう!
16日に京都で開催される京都五山送り火について今回紹介していきたいと思います!
それでは早速「京都五山送り火2018の屋台の営業時間は?混雑予想と交通規制も!」について紹介していきたいと思います!
京都五山送り火2018の屋台の営業時間は?
画像引用元:https://www.kyokanko.or.jp/okuribi/daimonji.html
夏の夜空に点火されくっきりと浮び上る五山の送り火は祇園祭とともに京都の夏をいろどる―篇の風物詩である。
この送り火は東山如意ケ嶽の「大文字」がもっともよく知られているが、そのほかに金閣寺附近の大北山(大文字山)の「左大文字」、松ケ崎西山(万灯籠山)と東山(大黒天山)の「妙法」、西賀茂船山の「船形」および上嵯峨仙翁寺山(万灯籠山・曼荼羅山)の「鳥居形」があり、これが8月16日夜、相前後して点火され、これを京都五山送り火とよんでいる。
京都では定番の夏の行事になっているであろう京都五山送り火。
2018年8月16日20時に点火。
夜の時間なので、それまでの時間の過ごし方や食べ歩き等も楽しんでみたいですよね!
京都五山送り火はお祭りなので、屋台もあるのかな?と思われる方もいると思うので、実際はどうなのか?見ていきましょう!
京都五山送り火の火を暗闇ではっきり見せるためにも屋台はあまり出店していないそうです><
五山の文字も分散しているので、屋台はあってもひとつのところにまとまって出店はしていないみたいです。
なので、食事は街で店に寄ったり、または祇園で済ませる形がいいかもしれませんね。
混雑予想と交通規制も!
混雑予想についてですが、、去年の様子をみてみるとかなりの人出です。
なので、京都五山送り火ということでかなりの混雑はみられると予想されます。
ちなみに去年の人出はなんと、8万人!
交通規制についてですが、こちらのマップの通りになります。
オレンジと黄緑色のところが交通規制がかかっているところになっております。
16日、京都府警が京都市北区や左京区、右京区で臨時交通規制を行う。加茂街道(葵橋以北)や渡月橋周辺などが、午後7~9時に歩行者専用道路になる。
引用元:https://www.kyoto-np.co.jp/kp/koto/gozan/view/traffic.html
交通規制はされるのことで、車で行かれる方は前もってチェックして行かれてくださいね!
まとめ
・五山の火が分散しているのと、はっきり見えるためにもあまり屋台がない。
・去年の人出は8万人ということで今年の混雑も予想される。
・16日は交通規制もあるので、行かれる方は前もってチェック!
以上、「京都五山送り火2018の屋台の営業時間は?混雑予想と交通規制も!」についてでした!
最後までご覧いただきありがとうございました!
コメントを残す