2年前から夏に開催されている恐竜どうぶつ園。
オーストラリアからの来場で、こどもの夏休み期間に全国ツアー開催予定の恐竜どうぶつ園。
時々テレビで宣伝されている恐竜どうぶつ園で、話題性があるのですが実際のところはどうなのか?
口コミではさまざまな意見があるようで、実際のところはどうなのか?
検証していきたいと思います!
それでは早速「恐竜どうぶつ園2018の口コミ評判がつまらないって本当?グッズや座席も!」について書いていきます!
恐竜どうぶつ園2018の口コミ評判がつまらないって本当?
恐竜どうぶつ園とは・・?
2016年、2017年と通算15万人を動員した恐竜パペットショー!
オーストラリア発で、今では世界各地で上演され、家族みんなで楽しめる内容になっている。
大昔にタイムスリップしたような空間で、恐竜たちを客席で見るだけでなく舞台に上がったり、客席やロビーで触れたりど恐竜とふれあえたりできるパフォーマンスショーである。
世界中で上演され、動員数が15万人と一見すごそうに見えるのだが、つまらないという口コミ・噂があるのだそうだが、本当なのか・・・?
その口コミについて調べてみました!
つまらない理由その①
・最初にパペット宣言される。
子どもたちは本物の恐竜だと思って来ているものの、「今からでてくる恐竜は全部パペットです!」と最初宣言され、夢をぶっ壊されるようです。笑
そして、「こどもはそのうちパペットということ忘れちゃうから!」と上手く流すようにコメントするようで、それを聞いた大人たちはあまりいい気がしないようです。
つまらない理由その②
・オーストラリア向けなエンタメ
発祥がオーストラリアなのか、司会やお話のときはオーストラリアの話が多く、恐竜もオーストラリアで発見された恐竜名ばかりあげられるそう。
なので、あまり日本になじみがない恐竜の名前等が出て、「???」と思われる方も少なくないようです。
つまらない理由その③
・全席の値段が一律
大人子ども関係なく全席1人3000円のようで、前の席の方は恐竜と触れ合えるチャンスが多く見えやすいのに、後ろの席の方は見にくく恐竜と触れ合えないという格差があるようです><
子どもは楽しめるものの、大人としては普通なようでそれで1人値段が3000円というのは、子ども料金としても高いかと思います。
どれも大人からしたシビアな意見なのですが、子どもとしては本物の恐竜だと思い込んで楽しめるようです。
なので、お子さんが恐竜好きなら楽しめるかと思います。子ども視点で考えて連れて行くほうがいいかもしれません。
グッズや座席も!
会場に入って買えるグッズはあるようです!
こういったパペットの人形や、ガチャガチャにありそうな小さなおもちゃなど販売されているようです。
日本に売っていない恐竜どうぶつ園オリジナルなので、限定感はあります!
お子さんが喜ばれるよう、財布にうるおいをもっていきましょう~♪笑
かわいいパペットですね^^
なりきりフードタオル。男の子は特に好きそう♪
会場限定のガチャガチャのようです。どれが当たるか楽しみですね~^^
座席については・・・
コンビニやチケットを買うときに座席が決まるようです。
つまり、チケットを買った順に席が決まるようです!
なるべく前のほうで見たい!という方には早めのチケット購入をおすすめします!
チケット購入は公式サイトにて購入できます。
支払いはコンビニ(チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス)になるようでなので、先に公式サイトにて手続きをしてコンビニに行きましょう!
恐竜どうぶつ園公式サイト:http://www.dinosaurzoo.jp/
まとめ
「つまらない」という口コミはあくまでも大人からしての視点ということで、子どもは恐竜のリアルさや珍しいもの見たさに大いに楽しめるようです。
限定グッズもあるようですし、特に男の子は楽しめるイベントなんじゃないかと思います^^
行こうと検討されている方は座席のこともあり、早めにとることをおすすめします。
以上、「恐竜どうぶつ園2018の口コミ評判がつまらないって本当?グッズや座席も!」でした!
最後までご覧いただきありがとうございました!
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